活火山のブロモ山はインドネシアを代表する観光地の1つ
東ジャワ州の州都スラバヤから車で約3時間。マランの街を眼下に望む山岳地帯に広がる「ブロモ・テンゲール・スメル国立公園」は、東ジャワを代表する雄大な景観が広がるエリアです。ブロモ山周辺では、火山活動によって生まれたカルデラや大小の山々が織り成す、幻想的でダイナミックな景観を望むことができます。特に朝日に染まる山々の眺めは圧巻で、その独特の景観を求めて国内外から多くの旅行者が訪れています。
ブロモ山観光のハイライトともいえるのが、山々を望む丘陵地帯から眺めるサンライズ。今もなお噴煙をたなびかせるブロモ山や、ジャワ島最高峰のスメル山など、雄大な山々を朝日が徐々に照らし出す光景は、思わず息をのむほどの美しさです。天候に恵まれれば、山麓を雲海が包み込む幻想的な景色に出会えることも。なお、早朝の山頂付近は厳しい冷え込みが予想されるため、訪れる際は十分な防寒対策が必要です。
ブロモ山麓一帯には、溶岩や火山灰によって形成された独特の地形が広がっており、一般車両でのアクセスは難しいエリアです。観光の際は、現地ツアー会社が催行する四輪駆動車を利用したツアーへの参加が一般的。サンライズ観賞ツアーは夜明け前の出発となるため、事前に行程を確認し、余裕をもって手配しておくと安心です。
また、ブロモ山麓に佇む「プラタラン ブロモ」は、このエリアを代表するリゾートホテル。サンライズツアーをはじめ、国立公園内の雄大なカルデラを舞台に朝食を楽しむピクニック ブレックファストなど、大自然を身近に感じられる多彩なアクティビティが用意されています。
火山大国インドネシアならではの、壮大な自然に出会えるブロモエリア。朝日に染まる山々や雲海、火山が生み出した独特の大地など、ここでしか味わえないスケールの景観が旅を彩ります。大自然に抱かれる特別な時間を求めて、ブロモへの旅に出かけてみてはいかがでしょうか。

HOLIDAY IN BROMO
ブロモ観光の玄関口

プラウ ヒルより拝むご来光

火山地帯ならではのアクティビティ

山々を借景とした至福のひととき

