バリ島旅行の持ち物をリストでチェック!
バリ島への出発前、ワクワクしながらのパッキング。さて、持ち物は大丈夫?
GOHがバリ島旅行事前チェック&持ち物などの疑問にお答えします。
このページでチェックして、持ち物リストを活用すれば、バリ島旅行がますます楽しくなること間違いなしです!
基本
| パスポート | 当然ですが、パスポートがないと出国できません。 空港に到着してパスポートを忘れたことに気づき・・・ 楽しみにしていたバリ島旅行に行けないなんて、「ウッソ〜!?」どころではありません。 また、パスポートの残存有効期間が6ヶ月以上、査証欄の空白ページが3ページ以上あるかどうかも確認必須。 万が一の紛失時のため、コピーもあれば完璧です。 |
|---|---|
| 航空券 | 事前にEチケットをお受け取りの場合は、Eチケットをお忘れなきようご注意を。 |
| 現金 | 高価な買い物などはクレジットカードを利用した方が良いですが、タクシーの支払いや市場、売店での買い物などは現金が必要です。 ある程度の現地通貨(ルピア)を用意しておきましょう。 両替は、現地の銀行、ホテル、空港などで可能です。日々の為替レートは変動するので両替の前に要確認です。 |
| クレジットカード | 地元の施設をのぞく観光客向けのホテル、レストラン、ショップでは、たいていクレジットカードが使えます。 中でもMasterカードとVisaカードは使える店舗が多く便利です。 |
| 日焼け止め | 季節に関わらず、バリ島の日差しは強いので、日焼け止めも必須アイテム。 マリンスポーツやラフティングを楽しむ場合は、ウォータープルーフのものを準備するとグッドです。 もちろん、現地でも日焼け止めは購入できますが、日本と比べると若干料金も高めです。 また、より完璧な日焼け止めを目指すには、帽子やサングラスも持っていくとよいでしょう。 |
| 帽子・サングラス | 日差しが強い日中の散策や観光には、帽子やサングラスがあると快適です。 普段帽子や日傘をお使いの方はサングラスも、サングラスをお使いの方は帽子や日傘とセットで持っていきましょう。 |
小物・服装など
| バッグ | おすすめなのは、肩から斜めに掛けられるタイプのショルダーバッグ。両手が自由になり、かつ防犯上もおすすめです。 バッグは中身が見えないものを選びましょう。少量の荷物の場合はウェストポーチも便利です。 どちらの場合もバッグは体の前に置きましょう。 バリ島に限らず海外では、人ごみの中などでバッグが体の後ろにあると、スリの格好のターゲットになります。 |
|---|---|
| エコバッグ | お買い物時の商品をまとめて入れたり、暑くて脱いだ上着などもまとめられるので便利。 実用的にはスーパーの袋でも問題無いです・・・・ せっかくのリゾートなので、ちょっとお洒落なエコバッグをお持ちいただいた方がよいのでは? とご提案いたします。 |
| 薄手の上着 | 日焼け対策にも防寒対策にも使える薄手の上着が一枚あると便利です。 バリ島は常夏ですが、朝晩冷え込む場合もあります。 また、飛行機内やお買い物をするデパート内なども、エアコンが効いて寒い場合があります。 薄手の長袖の上着は持っていた方がベターです。 |
| サンダル | アクティブに動き回ったり、街歩きしながら買い物をする場合など、かかとが留まるサンダルをおすすめします。 ラフティングやシュノーケリングを楽しむ場合でも、かかとが留まるサンダルだと流される心配がありません。 ビーチサンダルは、室内でもスリッパ代わりになり便利です。 履きなれていて・歩きやすいサンダルのご用意を! |
| 水着 | ホテルのプール、ビーチ、ラフティングなどなど、バリ島で水着を着る機会は多いと思います。 水着は2組持っていくと、濡れた水着を着なくともよいので快適に過ごせます。 現地ショップでも南国らしいフラワープリントの水着などがたくさん売られています! 新しい水着を買うのも楽しいですね。 |
| 虫さされの薬・虫よけのスプレー | 蚊が増える雨季シーズンは、虫よけのスプレーがあると便利です。 さらに、虫刺されクリームとセットで持って行くと完璧です。 プールサイドやビーチサイド、オープンエアーのレストランで食事をする場合は特に注意。 レストランによっては、頼めば虫よけのスプレーを貸してくれるところもあるようです。 |
| 歯ブラシ | お口のケアは大事です。 現地の歯ブラシは、かなりサイズが大きいので、日本の歯ブラシを持って行った方が無難です。 |
| 筆記用具 | 機内で税関申告書を書くので、ボールペンを1本持っていくと良いでしょう。 |
| ウェットティッシュ・ポケットティッシュ | ホテルのレストランなどで食事をするときは必要ないですが、街での食事にはあると便利です。 女性は特にトイレのためにウェットティッシュが必須。 便座をフキフキします。 ※観光で遺跡類を回る時には特に注意してください。驚くトイレも多いです |
| シャンプー&コンディショナー | バリ島の強い日差しや潮風で髪の毛がギシギシになることもあります。 また、ホテルに備え付けのシャンプー類は、イマイチ私たち 日本人の髪質に合わないことも多いです。 (バリに限らず海外のホテル全般) 日本からトラベル用の小さなシャンプー&コンディショナーを持っていくことをおすすめします。 |
| 飲みなれている薬 | ●生水は絶対に飲まない ●生ジュースも避ける ●辛すぎるものは食べない ●ローカル食堂で食事しない など注意を払っていても、お腹を壊してしまったら・・・ そんな時のために飲みなれている薬を持っていくと安心です。 備えあれば憂いなし!バリ島旅行を満喫するために。 |
| 雨具 | 散策のとき、急に「雨が!?」ということもあります。 そんなときでも、折り畳み傘やレインウェアがあると安心です。 |
| 衣類用の圧縮袋 | 行きの飛行機はスーツケースに余裕があっても・・・ 帰りはお土産が沢山で入りきらないということも多々あります。 そんなときのお助けグッズが圧縮袋です。 今や海外旅行には必須のアイテムといえるでしょう。 手で抑えて空気を抜くタイプのものがコンパクトで便利。 体重をかけながらゆっくり丸めて上手に空気を抜きましょう。 |
カメラ&ガジェットなど
| カメラ・充電器 | 「カメラは持って来たけど、充電器を忘れてしまった・・・」これもよくあるパターンです。 カメラ&充電器を忘れずに! |
|---|---|
| スマホ/タブレット | バリ島のインターネット(Wi-Fi)環境は、ここ数年の間で著しく改善されています。 ほとんどのホテルやレストランでネットができるようになりました。 グーグルマップで現在地を確認したり、撮った写真をFacebookにアップしたり・・・ 便利&楽しいですが、こちらも充電器(※)をお忘れなきよう、要注意を。 ※)ホテルに「USBポート付のテレビ」があれば、スマートフォンのUSBケーブルを接続して充電ができる場合もあります。 (テレビの電源を入れないと充電できない場合もあるのでご注意ください) |
| 変圧器・プラグ | 携帯電話やカメラ等の充電器に100-220Vと表記されていれば、海外対応しているので変圧器は必要ありません。 また、プラグはCタイプ(丸ピン2本)で、日本で数百円で購入できます。 バリ島でもホームセンターなどで売っていますが、貴重な旅の時間をホームセンターに費やすよりも、日本で用意していくのがおすすめです。 変圧器やプラグはホテルで貸出もしていますが、数に限りがあるため、必要な場合には持って行った方がベターです。 |
お子様連れの場合
| 母子健康手帳のコピー | 万が一旅行中に病院にかかる場合、予防接種記録や出生記録などが分かると診察がスムーズなときもあります。 |
|---|---|
| ミルク | いくつか量の違うミルクを小分けにして機内へ持ち込むのが便利。 現地でも購入できますが、赤ちゃんの飲み慣れた物が一番です。 |
| おむつ | 現地でも購入可能ですが、慣れないおむつはかぶれが心配。使い慣れたものが一番です。 紙おむつ、ティッシュペーパー、ウェットタイプのおしり拭きなど一式セットで持ち歩くと便利です。 |
| おやつ | お子様がちょっとぐずったりしたとき、あると便利です。 |
| 洗濯ばさみ・クリップ | 機内で授乳するときやブランケットを止めるときに使用するなど、あれば便利です。 |
| ベビーカー | 小さい赤ちゃんはあったほうがラクです。 2、3歳のお子様でも、街歩きしながら買い物をする場合などはあると便利です。 |
リスク回避
| 海外旅行保険 | 海外旅行中は気候の違いから体調を崩したり、盗難や事故などの予期せぬトラブルが発生する場合があります。 残念ながら日本国内の健康保険は海外旅行中に直接利用することができません。 旅先でのトラブルに備え、海外旅行保険への加入をおすすめします。 |
|---|
その他
●化粧品・洗顔
●髭剃り・カミソリ
●サニタリー用品
●下着、着替え、靴下
●ハンカチ、タオル
●メガネ・コンタクト・洗浄液、
●クシ・ブラシ
●ヘアゴム
などなど
忘れることは少ないと思いますが、快適な旅のために今一度直前チェックをかかさずに!
●髭剃り・カミソリ
●サニタリー用品
●下着、着替え、靴下
●ハンカチ、タオル
●メガネ・コンタクト・洗浄液、
●クシ・ブラシ
●ヘアゴム
などなど
忘れることは少ないと思いますが、快適な旅のために今一度直前チェックをかかさずに!