名門リゾートと、穏やかな湾景
デンパサール国際空港から南へほど近く、バドゥン半島の付け根に広がるジンバラン。バリ島のリゾートエリアの中でも空港から近く、フライトを終えてからホテルまでの移動が短いのも魅力です。ガルーダ・インドネシア航空の直行便で、約7時間。ちょっとバリへ。そんな休日にも選びやすい場所です。
穏やかなジンバランベイに沿って、フォーシーズンズやインターコンチネンタルなど、長くバリ島のリゾートシーンを彩ってきたホテルが点在。少し足を延ばせばアヤナもあり、サンセットを眺めるバーや海辺のレストランなど、ホテルの中にも旅の目的にしたくなる場所があります。リゾートで過ごす時間そのものを楽しめるのが、ジンバランらしさです。
街へ出れば、スミニャックのような賑わいはありません。それでも、ジェンガラでバリのものづくりに触れたり、夕暮れのビーチで昔ながらのイカン バカール(シーフードBBQ)を味わったり。リゾートを中心に過ごしながら、程よくバリ島らしさにも触れられる。その距離感も、このエリアの心地よさです。
そして、ジンバランで印象に残るのが、その湾景。穏やかな海の向こうには空港へと続く海岸線が見え、ときおり飛行機が空を横切ります。これからバリ島での時間を始める人、旅を終えて帰路につく人。訪れる人と去る人を乗せた飛行機が遠ざかっていくのを眺めていると、楽しい旅にもいつか終わりが来ることを、少しだけ思い出します。そんな旅の始まりと終わりが行き交う景色も、空港に近いジンバランならではです。

HOLIDAY IN JIMBARAN
海辺のリゾートで、何もしない贅沢

バリ生まれの陶器、ジェンガラを訪ねて

たまにはホテルを出て、少し街歩き

今も変わらない、ジンバランの夜の定番

夕陽を眺める、ロックバーの特等席

始まる旅と、終わる旅。ジンバランの湾景
