Uluwatu/Ungasan Area

ウルワツ/ウンガサン エリア

断崖とインド洋が織りなす、バリ島南端のハイダウェイ

バリ島南部、バドゥン半島の西から南にかけて広がるウルワツ/ウンガサン。スミニャックやチャングーのような賑やかなリゾートエリアとは対照的に、雄大な自然と静けさの中で過ごすためのラグジュアリーリゾートが点在しています。

このエリア最大の魅力は、海岸線に連なるダイナミックな断崖と、その先にどこまでも広がるインド洋。崖の上に建つホテルのロビーや客室、プールから眺める果てしない水平線は、バリ島でもひときわ贅沢な景観です。ホテルによってはインクリネーターなどで崖下のビーチへアクセスでき、人影もまばらな小さなビーチで、バリ島とは思えないほどプライベート感のある時間を過ごすこともできます。

そしてウルワツを象徴する存在が、断崖の上に佇むウルワツ寺院。バリ島を代表する寺院のひとつであり、インド洋へ沈む夕陽の景勝地としても知られています。夕暮れ時にはケチャダンスも上演され、リゾートで過ごすだけではない、「神々の島」バリらしい文化にも触れることができます。

一方で、ショッピングや街歩きを目的とするなら、決して便利なエリアとはいえません。だからこそ、バリ島を何度か訪れ、賑やかな街で過ごす休日とは違う時間を求める方にはおすすめ。ホテルそのものを旅の目的地にして、海を眺めながら何もしない贅沢を味わう。ウルワツ/ウンガサンは、そんな大人のバリ旅行が似合うリゾートエリアです。

HOLIDAY IN ULUWATU & UNGASAN

断崖を巧みに利用したリゾート

海岸線に沿ってダイナミックな断崖が続くウルワツ/ウンガサン。その地形を巧みに生かすように、世界に名を馳せるラグジュアリーリゾートが点在しています。崖の上から海を望むロビーやプール、斜面に沿って配されたヴィラなど、この土地だからこそ生まれた個性的なリゾートデザインも見どころです。写真はアリラ ヴィラズ ウルワツ。

客室からインド洋を一望

遮るもののないインド洋を望む、圧倒的なオーシャンビューもこのエリアに滞在する醍醐味。朝、カーテンを開ければ目の前に広がるのは、空と海、そして果てしなく続く水平線。南国のビーチとはまた違った、雄大な景色とともに一日が始まります。写真はブルガリリゾート。

断崖に生まれたビーチクラブ文化

ドラマチックな海岸線を舞台に、ラグジュアリーなビーチクラブが点在するのもウルワツならでは。断崖からインド洋を見下ろすプールやバーで過ごし、夕暮れには水平線へ沈むサンセットを眺めながらカクテルを。昼から夜へと移り変わる景色そのものが、このエリアの楽しみのひとつです。写真はサヴァヤ バリ ビーチクラブ。

世界が注目するサーフスポット

ウルワツは、世界中のサーファーを惹きつけるバリ島屈指のサーフエリア。パダンパダン、インポッシブル、スルバンなど、海岸線には世界的に知られるサーフスポットが点在し、コンディションの良い日にはプロレベルのサーファーたちが波へと向かいます。サーフィンをしなくても、断崖やビーチからその姿を眺めるだけで、この土地に根付いたサーフカルチャーを感じられます。写真は、スルバンビーチ(ブルーポイント)。

もうひとつのケチャダンス、ムラスティビーチ

ウルワツ寺院のケチャダンスがよく知られていますが、ムラスティビーチでも海を背景にしたケチャダンスを鑑賞できます。会場はビーチを見下ろす開放的なロケーションにあり、ウルワツ寺院とは夕陽の沈む方角や景色の見え方も異なるため、また違った雰囲気で楽しめるのが特徴。地元の人々の団体が訪れることもあり、少しローカルな空気を感じられるのもこの会場ならではです。定番のウルワツ寺院とは違うケチャダンスを見てみたい方には、滞在中の選択肢のひとつです。

SIGHTSEEING

ウルワツ寺院(ULUWATU TEMPLE)

断崖に建つ、ウルワツ寺院

GWKカルチュラルパーク(GWK Cultural Park)

巨大な神像がそびえる、GWKカルチュラルパーク