昔ながらのバリを求めて、東へ
デンパサール国際空港から東へ約60km。空港周辺からサヌールを抜けるまでは交通量の多い市街地が続きますが、さらに東へ進むにつれて車の流れも比較的穏やかになり、車窓の景色も少しずつ変わっていきます。
海岸線を東へ進み、クルンクン方面へ近づく頃には、南部の賑やかなリゾートとは違うバリ島の風景へ。田園や椰子の木、海沿いの集落が現れ、チャンディダサへ到着する頃には、どこか懐かしいバリ島の空気を感じられるようになります。
チャンディダサは、東部カランガッサム県を代表するリゾートエリアのひとつ。海沿いには個性豊かなリゾートやレストランが点在し、沖合にはダイビングやシュノーケリングで知られる豊かな海が広がります。一方、少し内陸へ入れば田園や山々に囲まれた風景が残り、海辺とはまた違った東バリの日常に出会うことができます。
周辺にはランプヤン寺院、ティルタ・ガンガ、タマン・ウジュンなど、カランガッサムの歴史やバリ・ヒンドゥーの信仰を伝える場所も点在。リゾートで何もしない一日を過ごすのも、東バリを巡る一日を楽しむのも、チャンディダサならではの休日です。
観光開発によってバリ島の風景が大きく変わりつつある今も、この東部には、かつて多くの旅人がバリ島に惹かれた風景や空気がまだ残っています。昔ながらのバリを求めて、少し東へ。チャンディダサは、そんな旅の目的地として改めて訪れてほしいエリアです。

HOLIDAY IN CANDI DASA
東バリの風景の中でピクニック

朝だけではない、東海岸のマジックアワー

東バリを象徴するリゾート、アマンキラ

東バリの聖地へ足を延ばす



