ベトゥトゥ(Betutu)とは、鶏肉(アヤム)やアヒル肉(ベベック)を、ニンニクや唐辛子、ターメリックなどの香辛料を組み合わせたバリ島の伝統的な調味料「バサ・ゲネップ(Base Genep)」で味付けし、じっくりと時間をかけて加熱した料理である。
香辛料の豊かな風味を肉にしっかりと染み込ませることで、肉の旨味と香辛料の辛味が調和した、バリ島を代表する伝統料理の一つである。
レストランでは、ご飯のほかにサンバル・マタ(生のエシャロットや唐辛子などを使用したバリ島伝統の辛味調味料)などとともに提供されることも多く、バリ島ならではのスパイシーな味わいを楽しむことができる。