キンタマーニ高原(Kintamani)とは、バリ島北東部に位置し、ウブド中心部から車で約1時間のところにある高原地帯である。山々の豊かな緑と、コバルトブルーに輝く湖が美しく、バリ島を代表する観光地の一つとして知られている。

「思考」を意味するサンスクリット語「キンタ」と、「珠」を意味する「マーニ」が合わさった「キンタマーニ」は、「如意宝珠(意のままに願いをかなえる宝)」を意味する言葉である。

キンタマーニ高原一帯は、火山の噴火によって形成された広大なカルデラ地形となっており、その内部にはバトゥール火山の中央火口丘や、コバルトブルーが印象的なバトゥール湖が広がっている。比較的標高が高いため、バリ島南部に比べて気温が低く、避暑地として訪れられることもある。

また、キンタマーニ高原はコーヒーの産地としても知られており、お土産として、コーヒーが非常に人気である。