ネカ美術館(Neka Art Museum)とは、バリ島・ウブド中心部の北西に位置する、バリを代表する美術館である。

バリ人の美術コレクターであるパンデ・ワヤン・ステジャ・ネカとその妻・スリミンによって1975年に建設が始まり、1982年に正式開館した。

館内では、各パビリオンで異なるテーマの展示を楽しむことができる。特定の芸術家に焦点を当てたパビリオンや、インドネシアの現代絵画を展示するパビリオン、インドネシア国内外の芸術家による作品を展示するパビリオンのほか、伝統的な短剣「クリス」を展示するクリスパビリオンなどがあり、芸術を通じてインドネシアの文化に触れることができる。

2022年には大規模な改修を経てリニューアルした。